そして肌けた娘を再び仰向けに寝かせると、身につけているドレスと下着を全て取り払い全裸にしてやった。
脱毛をしている娘が多いのかと勝手な先入観を抱いていた私は、しっかりと茂みのある娘の股に惚れた。
割れ目をじっくりと拝むと、薄茶色と桃色が重なり合った小柄な花びらが咲いていた。
全裸となった華麗な娘は、もはや私と同じ普通の人間だ。
金持ちの男にしか許さない自慢の体だろうが、今は私に全てを見られている。
その優越感がたまらない。
完全に深い夢の中にいる娘だが、割れ目付近に手を伸ばすと、体も少し動く。
普段、幾ら高級な服を身に纏い、上品を気取っていたとしても今は裸の女でしかない。
私の指先が気持ち良いのだ、この私の指先が。
ますます興奮が高鳴る私は、全裸となった娘の美しい白い手を借りその柔肌で竿を握らせると、無事に事を済ませた。








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